メッセナゴヤ DX度診断 メールアドレス(必須) 社内の資料(仕様書や契約書、特許文書などの各種資料)は、デジタル化されて社員の皆さんがそれぞれ確認できる環境になっていますか?(必須) 未だに紙の資料が多く、資料を探すのに手間取っている デジタル化され、社内の従業員が必要に応じて検索・活用できる環境が整っている MEMO:紙の資料は、保管場所の確保や必要な資料を探す際の手間など大変ですね。ヴィセントの「Alfresco」なら、膨大な資料を簡単に管理でき、蓄積したデータを有機的に活用することが可能です。 社内で業務システムは導入されていますか?(必須) 利用していない サイボウズなどの業務システムを利用している MEMO:働く場所が変わっても、仕事をする環境が同じでなければ不便ですね?ヴィセントがご提案する「SMALT OFFICE」では、事務所と現場の連携を強力にサポート、就業管理も社内申請手続きも、社内の連絡や通達などのお知らせも管理・運用することができます。 社内の情報共有ツールとして、チャットツールを使われていますか?(必須) チャットツールは使っていない 会社から提供されたチャットツールを使っている 便利そうなチャットツールを自分で選んで自由に利用している MEMO:日頃気付いたことをつぶやいたり、メモしたりするのに、チャットツールが活用されていますが、そのやりとりやアイデアがそのチャットの中で孤立したままになっているのは、社内の知識の蓄積に繋がらず、もったいないですね。ヴィセントの「TackChat」なら、これらのメッセージやドキュメントなどのデータを知識として蓄積でき、「Alfresco」など他のツールとの連携によって他の資料との相関や参考情報として活用することが可能になります。 社内外担当者間でのやりとりで、SNSやチャットツールを利用されていますか?またその種類はどれくらいですか?(必須) 利用したことはない 社内外含めて1種類のツールで対応できている 社内外含めて多数のツール利用が必要で、維持管理に多くの負担がかかっている MEMO:最近の「あるある」として、簡易な情報共有ツールとして数多くのチャットソフトが使われ、取引先企業や社内それぞれで採用されているソフトが異なることから運用や管理が煩雑になるという事例が増えています。ヴィセントの「CHAT-HUB」なら、たくさんのチャットツールの間を取り持ち、多くのソフトをインストールしなくても容易にやりとりが可能になります。 送信、抽選結果はメールでご連絡